岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
それで、町長からお答えをいただいた中で、私もかれこれ議員生活26年の間ずっと、宮内現町長と職員のときからずっと付き合いを続けてきて、感慨深いもんがあるんですが、12年前の今時分、広渡議員と宮内町長と駅頭に立って、海老津駅始発の列車に合わせて、朝、駅で挨拶したことがあります。それで端的に、僕は自分の選挙では駅に立ったことないんですけど、宮内町長側でそうでない広渡議員、私の後ろにおります。
それで、町長からお答えをいただいた中で、私もかれこれ議員生活26年の間ずっと、宮内現町長と職員のときからずっと付き合いを続けてきて、感慨深いもんがあるんですが、12年前の今時分、広渡議員と宮内町長と駅頭に立って、海老津駅始発の列車に合わせて、朝、駅で挨拶したことがあります。それで端的に、僕は自分の選挙では駅に立ったことないんですけど、宮内町長側でそうでない広渡議員、私の後ろにおります。
広渡議員御質問の「1.新型コロナウイルス感染症への対応へ向けた取組について(1)新型コロナウイルス感染症で影響を受けている事業者などへ向けた資金繰り、設備投資・販路開拓、経営環境の整備など様々な支援策の活用状況について」に対してお答えします。 新型コロナウイルス感染症の町独自の経済対策については、太田清人議員の答弁と重複する部分もあろうかと思いますが、よろしくお願いします。
ここにおられる中では、広渡議員、太田議員、神崎議員も、あるいは三浦議員も、戦争の話をじかに体験した人から聞かれたことがあるのではと想像しています。 いま一つは、共通一次、センター試験導入前の高校時代の国語の科目一つとっても、現代国語、漢文、古典。理科では、生物、地学、化学、物理を。社会科では、地理、日本史、世界史、忘れた科目で、公民を。
どっから来とんかなちていったら、やっぱり核家族化かなちていって、先ほど広渡議員とも議論をしました。 ここのところに、教育委員会がやっぱり光を当てて、育成会を中心にしてやってもらいたいちいう、その思いで今日ここにいるわけです。 育てようと思うて育つんじゃないけど、後になってしか育てられたんだなちいうのがわからないんです、教育ちいうのは。私はそんなふうに思っています。
少し、広渡議員に関連するかもしれませんが、今後、どのような形にこの土地がなるか、まだちょっと不明なところもあると思うんですけども、宅地になるなり、また空き地になるところも大分ふえるかなと思いますけども、今後、この松ヶ台5丁目の住民に対して説明会なり、理解を得ているなり、空き地になるとやっぱり草刈り等の問題とかも出てくるんじゃないかなと思うんですけども、その説明会をしているのか、今後する予定があるのか
◎企画政策室長(川原政人君) 広渡議員がおっしゃるとおり、通常こういった国から準則が示されるというのが、これまでの通常の場合でございます。ところが今回ございませんでした。それで町村会で、この法務支援室というところが条例の案を示しまして、実際それを参考に岡垣町もやりました。
広渡議員御質問の「1.公共交通サービスの充実へ向けた今後の取り組みについて(その1)(1)第4次地域公共交通網形成計画の取り組みと策定へ向けた基本方針について」に対してお答えします。 我が国では、社会経済の発展に伴い車社会が急速に進んできましたが、私たちが日常生活を営む中で移動は欠かせないものであり、地域における公共交通の重要性はますます高まっています。
○議長(太田強君) 広渡議員、よろしいですか。10番、広渡輝男議員。 ◆議員(広渡輝男君) わかりました。以上でございます。 ○議長(太田強君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり) 反対討論なしと認めます。 次に、賛成討論の発言を許します。
広渡議員御質問の「1.まちづくりへ向けた具体的な施策とその後の取り組みの状況について(1)海老津駅周辺のにぎわい創出へ向けたJR海老津駅周辺整備事業の新たな手法による活性化策とその進捗について」に対してお答えします。
議員の中で御存じなのは、広渡議員が御存じかな。町民の皆さんには、そのことがわかられていない。ましてや射爆場があって、町を挙げての撤去運動をされたという歴史についても、御存じのない町民の皆さんが多いと思います。 何が言いたいかというと、世代間で文化が違ってきていると。私は70年前に生まれて、この70年の間の社会の動きというんですか。もうどれだけ進んだかって。
○議長(太田強君) 広渡議員、3回目が終わりましたので、却下します。(「3回目、この議案60号ではいいんでしょう。先ほどは、私は議案第59号で」と呼ぶ者あり)59号。はい、わかりました。(「一括やないん、一括で、3回目でしょう」と呼ぶ者あり)一括議題の場合は、議題について……。(「でも、一括といっても、議案の内容が全然違うんやからさ。
議会初日に、町長の権限についてということで広渡議員は質疑をされておりましたが、その辺は委員会でどのような審議が出されたのでしょうか。もう一点、この審議会をつくることによって、値上げありきの審議会ではないかと私は思っているんですが、その辺についてはどのような審議が委員会でされたのでしょうか。 ○議長(太田強君) 10番、広渡輝男委員長。
平成27年の9月議会で小野議員が、芦屋町から折尾のほうに市営バスが通っている、平成27年の12月議会では広渡議員が、広域的なバスの運行をできないか質問されておりますが、この一般質問をされた後に議論はされたのでしょうか。 ○議長(太田強君) 来田都市建設課長。
昨日の広渡議員への答弁と重複する部分もあろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 第5次総合計画については、現在、後期基本計画の2年目を迎えています。後期基本計画策定に当たって実施した調査では、約8割の方から住みやすい、どちらかというと住みやすいとの回答を得ており、引き続き当町の住みよさについて変わらぬ評価をいただいているものと考えています。
◎町長(宮内實生君) 広渡議員御質問の「1.まち・ひと・しごと創生総合戦略の中間評価と課題について」に対してお答えします。 個別の御質問にお答えする前に、まずは、地方創生に関する国の動向と町の状況について述べさせていただきます。 国においては、平成29年度がまち・ひと・しごと創生総合戦略の中間年に当たることから、基本目標と各施策の総点検を行った上で、昨年12月に総合戦略の改訂を行いました。
農業問題は、広渡議員が執行部に質問したと思いますけど、戸別補償というのが今年度いっぱいでなくなります。5年前は一反当たり、300坪当たり2万円の戸別補償があり、今年度5,000円です。それがもう全廃になるんです。そういう問題もやっぱり私は総務産業常任委員会が農業者、農業者も団体いろいろあります。認定農業者、それから生産対策協議会、それからあと2つほどあります。
議会では下川路議員、もしかして広渡議員。 福岡教育大学秋永優子当時講師、現教授をアドバイザーに、ゼミ学生がオブザーバーで、都合10回以上は場を持ったと記憶しています。その中で秋永優子氏から缶入り清涼飲料水の中の砂糖の量を、こうですよと示され驚いたのを今でも忘れられません。以来、缶入りの清涼飲料水、甘い缶コーヒーを自動販売機で購入したことは数えるほどしかありません。
◎町長(宮内實生君) 広渡議員御質問の「1.「農林水産業・地域の活力創造プラン」について(1)平成30年産米の生産調整見直しによる「生産者による自主的生産調整」への対策について」に対してお答えします。 国は、攻めの農林水産業の実現に向けた新たな政策として、農林水産業・地域の活力創造プランを策定し、これまでに米政策を含む4つの改革を進めています。
5番、広渡議員。 ◎議員(広渡輝男君) 議案第39号について、賛成の立場から討論をいたします。今回の予算は、歳入に対して歳出が、医療費が超過するということで、これは繰り上げ充用を行う予算ということで、今回四千数百万円計上されております。
◎町長(宮内實生君) 広渡議員御質問の「1.JR海老津駅南側道路等整備事業の完成とその活用について(1)町道海老津・白谷線と自由通路の有効活用をどのように考えられているのか」に対してお答えします。